虚血性腸炎と大腸憩室炎 TOP > 日記 >  大腸憩室炎とは

大腸憩室炎とは

大腸憩室炎とは、憩室に炎症が起こる病気です。
憩室とは、大腸の壁が外側に押されできた数mmのくぼみのことです。

大腸に憩室ができる要因の1つに加齢があります。
高年齢になると、大腸の壁が衰えてしまうことがあります。
大腸の中をガスや便が通るときの圧力によって、大腸の壁の衰えた部分が押し出され憩室ができます。
憩室がたくさんできることもあります。
憩室だけがある場合は、ほとんど問題はありません。

しかし、憩室に細菌などの感染があると、炎症を起こすことがあります。
感染は、憩室に便が入り込むことで起こる場合があります。
また、便秘の場合でも、腸にかかる圧力が高まり、大腸の壁が薄くなっている部分に憩室ができることがあり、炎症を起こしやすくなります。

自覚症状としては、「お腹の右下」「お腹の左下」辺りに急な痛みが現れます。
炎症がひどいときは、発熱することもあります。
そして、個人差がありますが、腹痛が繰り返し起こる場合もあります。

サイトMENU

Copyright (C) 2009 虚血性腸炎と大腸憩室炎. All Rights Reserved.